スクリーンショットの作り方
Macの場合
ファイルを開きます。
入稿用の最終完全データを、作成されたアプリケーションで開きます。
全体が見えるように表示倍率を調節
全画面表示にします。各ツールのパレットで紙面が隠れないように注意しながら、できるだけ大きく見えるように倍率を変更します。
スクリーンショットはデータチェックの際に、参考にさせていただきます。ただし、細部のチェックや文字校正は行ないません。 文字の抜けや画像の抜け等、体裁の確認として使用しますので、全体が見える状態で、できるだけ拡大表示してから作成してください。
Command + Shift + 3 で保存
「Command(アップル)」 キー、「Shift」 キー、「3」 キーを同時に押すと、効果音とともにスクリーン画像が保存されますので、
ファイル名を「スクリーン表」や「スクリーン裏」などに変更してください。。
≪Windowsの場合